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再考、「アマチュア無線」って何なんだ? 「暗い」「怪しい」「オタク」=「アマチュア無線」という見方が一般的なようです。 たとえば、「公開運用」などと称して、お客さんに背を向け独りで機械に向かい、そのうえヘッドホンなどして笑いながら何かをしていれば、他人に「怪しい人たちの集まり」としか思われません。時には「アマチュア無線は趣味の王様」などという方もみえますが、その王様とやらも今では趣味の片隅に追いやられて没落状態です。 「アマチュア無線」という行為は、釣りやスポーツ等の趣味と違い「国家試験」を受けて「免許」を取得するという面倒な手段が必要です。
日本アマチュア無線連盟のページに「楽しいアマチュア無線」というアマチュア無線啓蒙ページがあります。でも、このページを読んで「アマチュア無線をやってみよう」なんて気になる人はまず居ないのでは? 「アマチュア無線は楽しいよ」「遠くの人と喋れますよ」「どんなスタイルで喋りたいですか?」、こんな事言われても興味が沸かないでしょう。人間が「喋る」という行為の先には必ず目的があります。その目的を曖昧にしたまま「喋れますと」といわれても、「何のために喋るの?」「怪しいねぇ」、ではないでしょうか。結果、「誰と何を喋るの?」「何のために喋るの?」「喋って何が楽しいの?」という疑問が消えないのです。 自分自身が今「楽しい」と思っていること、表面上の楽しいことを、どんなに他人に説明しても解ってもらえないでしょうね。もっと掘り下げた部分から説明しなければ「アマチュア無線」を理解すらしてもらえない、しいては「暗い」「オタク」のレッテルを貼られたままになってしまうと思います。 今現在アマチュア無線を楽しんで見える方、「みなさんは何故アマチュア無線を始められたのですか?」
夏場、昼間のテレビ1〜3チャンネルを見ていると、映像が乱れたり、灰色になって全く見えなくなったり、時には何語か判らない言葉が聞こえてきたりすることがあります。また、それに前後する時間帯ではFMラジオで地元の番組じゃないもの、たとえば東海地方に居るのに北海道の番組が聞こえたりします。 きっと、そのような電波の性質に興味を持たれて「アマチュア無線」を始められた方は多いのではないかと思います。 アマチュア無線を始めたきっかけは、 もっとも、一時期のアマチュア無線ブームの時「連絡手段的」に免許を取った方は、今ではより便利な携帯電話へと移行が進んでいるので、昔ほど無線周波数が混雑することもなくなりました。ある意味、無線(電波伝搬)を楽しむにはちょうど良いかと。 |