Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

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  Bencher縦振り電鍵 RJ−2の打ち方(後編)

ここに書いてある話題は、私が「何とかRJ−2を上手く打ちたい」と思い試行錯誤した記録です。
つまり、あくまでも私が感じただけのことであって、これが「正しい」などというつもりはありません。

 さて、「体や腕を置く位置」と「左打ち」のスタイルは決まりましたが、やはり一筋縄では行きそうにありません。今のところ、こんな感じで打っています。でも、まだ過渡期です。

 他各局さんの実例や、「このようにした方が対応能力が上がる」などのご意見がありましたら、是非是非教えてください。

A)腕の位置は
  1. ノブには人差し指と中指を置く
    (軽く置いておく感じ)
  2. 前腕を机に置く
    (下へ押し付けるのではなく、腕や肩の力を抜いた状態で自然に。手首そのものは腕の太さにより机につかないかもしれませんが、つかなくてもOKと思います)
  3. 肘〜手首は水平
    (私の場合、机の上に置くのは、肘と手首の中間から先。肘まで置くことの出来る机なら尚良しですがねぇ)

B)長点を打つときは、
  1. 筋肉は前腕の、腕を机に置いた状態で机に接している筋肉を使い、
  2. ノブが下がる時に、手首が少し浮く感じです。
  3. 手首が下りる(筋力を抜く)時に、バネの反発力で接点が切れます。
    (慣れてくると、手首の浮きが少なくなって、従ってバネの力が弱くても良くなるかと思います)

C)短点を打つときは
  1. 筋肉は前腕の、腕を机に置いた状態で机に接している筋肉を、
  2. 振動させるように緊張させる感じです。
  3. 短点発生時にも、手首が少し浮きます。
    (浮く感じはありますが、長点の時ほどではありません)

 まず、ばねの強さが問題になってきます。手首から先の力で打鍵するのですから、とうぜんHK−704の時のバネよりも弱くならなければなりません。

 長点を終える時、腕の力を抜いた時に自然とバネの力で接点が開くような力に設定しました。また、短点を連続して打ちながら(HHHHH)、もっとも打ちやすい力に設定してみました。

 いろいろと模索してみましたが、バネの力をキッチン秤を逆さにして測ると120g前後でした。これは現在のベストポジションと思うところで、あくまでも過渡期の数値ですので、これからまた変化すると思います。

 次に接点間隔ですが、これはHK−704の設定と思うと非常に狭いです。名刺1枚が入るか入らない程度です。
 この間隔の設定は、短点を連続して打つのに最も適した間隔にしています。

 RJ−2は「銀接点」のためか、接点の感触がとてもソフトな縦振り電鍵です。接点間隔を狭くしてバネの力も弱いので、以前のHK−704と比べてとても静かな打鍵音です。プラスチックモールド台と違い、見た目もクロムメッキでピカピカです。
 また、薄くて収納性も良さそうですので、その気になれば「移動運用」にも連れて行けます。

 せっかく買った電鍵です。JA−1パドルにしても、RJ−2縦振り電鍵にしても機構的に壊れるような精密さはありませんので、腕に合えばそれこそ一生ものだと思います。
 あまり他の電鍵には目を向けないよう、自己訓練で今の電鍵に慣れていこうと思います。