Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

K2の製作(標準キット)
電話級アマチュア無線技士

第三級アマチュア無線技士

二級アマチュア無線技士
第一級アマチュア無線技士
 
インプレッション
4・3級受験のポイント
2・1級受験のポイント
1級へチャレンジ!
 
解法のヒント(?)
キルヒホッフの法則
 

無線技士受験記(4〜1アマ国試対策)

 たかが遊びの「アマチュア無線」ですが、電波を発射する為には免許が必要です。

 何故か。それは一番手軽な「第四級アマチュア無線技士」が扱うことのできる電波の出力ですらUHFテレビの中継局程度(10ワット)もあったりします。また「第一級アマチュア無線技士」の扱える電波の出力に到っては、最大で中規模の放送局程の出力(1000ワット)まで許可してもらえます。

 言い換えれば、遊びの為に仕事のための電波を脅かす、障害を与える可能性があるからです。テレビやラジオ、鉄道や飛行機、警察や消防・救急などに重大な迷惑をかけることが、いとも簡単に人の命に係る問題になります。ですから電波を発射する人が一定の能力を有することを確保するために各種「無線技士」の免許制度、しいては「アマチュア無線技士」免許があるのです。

 仕事柄いろんな試験資格を取ってきましたが、算数数学に無縁な私にとってアマチュア無線の免許、特に一級アマチュア無線技士の試験は、今までで最も集中して勉強したのはないだろうかと思うほど・・・

 この「アマチュア無線技士」の免許、平成13年に、三級から一級まで間髪入れず一気に取得しました。その経過や国家試験対策にも少しながら触れてみました。参考になるかどうか・・・

 また、4級から1級までの、受験に取り組んで感じたことを綴ってみます。算数・数学の全くダメな私がチャレンジして感じたことです。

 皆さんのご参考になるかは判りませんが、こんな私でも出来たのですからこれを読んで「努力すれば何とかなる」という自信的なものでも持っていただけたら幸いです。

 

 上の写真は、電話級時代の 免許証裏です。

 下の写真は、最近の免許証裏です。

 

 免許を失ったときの処置方法が違います。微妙なところで法律は変わっているんですね。これを見て、『へぇー』って思った方、これこそが勉強の一歩目なんです。

 

 

  《 電話級アマチュア無線技士 》

 中学生の頃、「初歩のラジオ」(略:初ラ)という雑誌があり、その付録の基板パターン図を使って部品を買ってきては電子工作にハマってました。

 また「初ラ」広告の無線機に目が止まり、興味津々。免許がいることや、物によっては外国まで電波が飛ぶらしい(当時、絶対ウソだと思ってました)こと、気になって仕方が無かったです。

 それから3年ほど経った昭和61年の冬、高校2年の時に電話級アマチュア無線技士(現 第四級アマチュア無線技士)取得。 当時は「完全丸暗記」(略:完丸)を、タイトル通り「丸暗記」したものでした。(今もあるのかな?)

 試験会場は、名古屋清水の『中産連ビル』でした。3、2、1アマの試験も同所で行われました。当時は平日試験が殆どだったと思います。学校を早くひけて受験に行きました。また、当時は合格後に免許証を申請するための用紙『免許証申請書』が、試験開始前既に席に置かれていました。無料配布だったのです。

 まぁ努力の甲斐あってか(?)無事一発合格でした。ただ合格したからといっても、当時は金銭的余裕などあるはずも無く、親の理解もあるわけで無く、当然開局出来ませんでした。

 高校卒業後、車に付けたICOM社製「IC−2400」という無線機で無線局を開局。平成元年3月3日、免許状到着。アマチュア無線ブームの始まり?真っ只中?、どっちにしても流行っていた時代だったと覚えています。CQ誌が電話帳のように分厚かった時代ですから。

 その数年後、VHF・UHF帯のFMだけでは飽き足らず短波帯(HF帯)も。大学生時代は庭先に7&21メガダイポールを張り、ほぼ毎日のように遊んでました。

 

  《 第三級アマチュア無線技士 》

 さて、大学を卒業して就職したらあっという間に3エリアへ転勤。転勤先ではHFなどできる筈もなく、また当時の3エリアV・UHF帯はアマチュア無線には許可されていない、違法無線局専用周波数帯だった、といっても過言では無いものでしたので、あっという間に無線から離れてしまいました。

 イヤになった訳ではないのですが、ここからが5〜6年の休止期間。更新だけは忘れてませんでした。

 そうこうしながら転職し地元に帰ってきました。あるとき何の拍子か押入れの中の無線機「FT-690mkU」が目に止まり、「3アマ(第三級アマチュア無線技士)でも取って、6mポータブルQRP-CWでもやってみるか」。

 思い立ったら先ず申し込み。勉強はそれから。平成13年4月の受験決定です。

 さて、アマチュア無線電話の「実際」は判るものの、試験となると「完丸」で昔覚えたことなどブランクがありすぎて覚えていない。ゼロからのスタートです。でも、3アマの問題なら腹括って丸暗記です。まぁ問題数も少ないし、問題文も平易ですから、きっかけだけ掴めれば楽でした。

 さて、電信。25文字/分は大変でした。毎日3分×5回がノルマ。電信25文字/分の書き取りの練習だけで丸1ヶ月は掛かりました。巷で噂されている程簡単なものでは無かったです。試験のときも手に汗握ってチカラが入りすぎて鉛筆が滑り、ヒヤヒヤ物でした。何文字かは落ち&ミスがあったと思います。

 結果は何とか合格。やれやれ、一安心です。

 最近は試験後の事務処理も早いですね。試験後1ヶ月弱で合否通知、その後すぐ申請して1ヶ月弱で免許証。試験日から1ヵ月半、2ヶ月以内には免許証が手元に来ます。そう、驚いたのは『免許証申請書』を買わなければならないこと。昔は無料配布だったのに・・・  受験者減少の影響なのでしょう。

 

  《 第二級アマチュア無線技士 》

 何とか3アマに合格。その上欲が出て、「どうせなら2アマ(第二級アマチュア無線技士)も取ってしまおう」、簡単に考えて先ず申し込み。平成13年8月下旬の試験が決まりました。

 それから勉強。早速、今は絶版の「カエル本」を購入。合格しなければ努力も全くの無意味ですから、やれる限りのことはやってみました。

 唯一最大の難関は「算数・数学」。昔から大の苦手(嫌いなだけか?)。避けれなくても必ず避けて通っていたこともあって、分数の加減乗除からスタート。分数の割り算なんて、改めて「こんなのがあったんやなぁ」程度の学力。愕然です。「数学T」の本を借りたり、数学の入門書まで買ってきて始めました。学生時代の勉強は、いつどこで役に立つか分かりませんが、「きちんと勉強しておけば良かったなぁ・・・」と後悔しきり。

 電信もこれまた大変。実際の運用経験が全くないのに45文字/分はかなりキツイ。3アマのときと同様3分×5回以上、毎日イヤになる一歩手前までやりました。盆休みは特に用事が無かったこともあり、午前は電信の聞き取り、午後は工学の計算練習と、なんとも寂しい盆休みでした。

 電信と工学に明け暮れたら残り1週間。法規が手付かずでした。一瞬焦りましたが、3アマの直後ということもあって、何とか推測でも答えられる状態。3回ほど読み返してモノになりました。

 2アマの免許から色が変わるんですね。手にするまで知りませんでした。

 

  《 第一級アマチュア無線技士 》

 一杯一杯で2アマが受かったのに、「ここまできたら、1アマ(第一級アマチュア無線技士)まで行こう」。やはりいつも通り、考えるより申し込みが早かったか・・・。平成13年12月初旬の試験が決定。

 さぁ、今回こそ計算が大難関。虚数? i を2乗すると-1だそうで、どうやら「屁」理屈は全く通じなくなりました。対数って? logなんて、ログ帳ぐらいしか知らんぞな。こうなるとアマチュア無線のテキストより、数学の入門書のほうが重要です。

 それに今回は「○○の法則」っていうのが多い。公式も多い。似たような公式も多い。が、知らないことは覚えなきゃ仕方がない。それと同時に計算の練習。

 今度の試験は、電信が3分×60文字/分。春からやってきたことは試験の為だけの通信術。実際の運用は全く経験無し。大変です。どんどん厳しくなっていきます。今回の電信受信は「考えない」に徹しました。単語の意味を少しでも考えると、そこで止まってしまいます。だから一切考えない。機械のように書き取るのみ。この訓練は正解だったようです。いくら学科が良くても「学科部分合格」は無いので、通信術の出来が悪ければ努力は水の泡。『努力しましたって』言っても、結果が無ければただの「努力不足」ですからね。それに、こんな大変な事は今回限りで済ませたい。

 法規。ハッキリ言って2アマの法規と同じ。法規に関しては一度通して読んでみただけです。法規学習時間20分。これ、ホント。

 

  《 4級、3級のポイント 》

 私の場合、高校生のときに電話級(現:四級)を受験しました。当然全く何も知らない状態から受験しましたので、とにかく理屈ぬきで『暗記』でした。往々にして4級の受験機会はこのようなものなのでしょうね。

 今思うに、4級と3級の工学・法規問題(学科問題)の内容はほぼ同じです。どちらも取り組み方はとにかく「暗記」です。法規に電信、つまりモールス符号を使った通信の件が出てくる程度の違いです。

 さて、本1冊暗記というと大変そうですが、中にはイメージとしてすぐに覚えられるものもあります。なかなか覚えられない問題はある程度限られてきますし、その問題が試験に出るとは限りませんから、あまり深刻に考えないほうがいいと思います。

 4級と3級の差は何といっても電信「通信術」、受信書き取りです。受験の段階では、全ての人が電信での運用未経験者でしょうから、これほど厄介なことは無いと思います。先ずはモールスコードを覚える。そして、取れなくても毎日数分ずつ必ず書き取る。毎日続けることが大事ですね。最初のうちは1日空くと忘れてしまいます。

 ちなみにCWの練習は、モールスマスターというソフトで練習しました。速度も変えることができ、『*.txt』を例題として使用できますので、いろんな文章で練習できます。私の場合、素材は『英検』の例題や、英語のHPから『コピー〜貼り付け』で取り出し利用させていただきました。

 試験当日、書き取りの際にはシャープペンや鉛筆ではなく、2ミリ芯の『芯ホルダー』という鉛筆を使用しました。緊張しすぎて相当なチカラが加わっても簡単には折れません。それに『鉛筆』なので、通信術だけでなく学科試験のマークシートにも使えます。

 どんなものか興味のある方、『芯ホルダー』で検索すると、どんな物か判って頂けると思います。まぁ私としてはお勧めですが・・・。

 

  2級、1級受験のポイント

 やはり、4級や3級とは違います。いかにも「無線技士」のための試験って感じになってきます。おかげで私のような『算数数学嫌い』にとっては大変とっつき難いものになってます。

 《 工学 》

 これは文章問題と計算問題があります。

 文章問題はとにかく暗記。文章問題だけなら100点を目指しましょう。「○○現象」や「○○効果」など、紛らわしいものが多くありますが、とにかく暗記です。

 計算問題、法則や公式を覚えるのは当然です。公式の中には、既に記載のある公式を変形して、改めて公式としたものがあります。変形して対応できる公式は元の形一つだけを覚えておけば良いと思います。また、2級の回答がそのまま1級の公式となっているものもありますよ。

 さて、覚えたらあとは解くだけです。これが厄介という方、「計算する」というより「解く為の手順を暗記する」と考えたほうが良いでしょう。公式で導き出した数値をこちらの公式に代入して云々・・・。計算というと難しそうですが、手順を覚えると考えたほうが気楽じゃないですか?(私だけかもしれませんね)

 「○○の法則」も解く手順を暗記しましょう。いずれの計算問題も、数値が代わっても対応できるようにならないと少々大変です。

 そうそう、計算の練習用紙は広告の裏や要らなくなった紙の裏、封筒の裏(内側)などを使ったほうがいいですよ。思いのほかたくさん使いますし、計算に罫線なんか必要ないですし、まして今後の為にに保存しておくなんて価値は無いですからね。 

 《 法規 》

 これは理屈ぬきで「暗記」です。暗記というと重々しいですが、『もっともらしい文章』が正解なのですから、暗記しなくても答えられる問題も相当数あります。暗記の対象はある程度限られてくると思います。

 一度ザッと目を通して、解らない・出来ない問題だけが暗記対象ですからね。

 ただし2級の法規は、問題の深さが3級とずいぶん違います。法規なのですが、「○メガヘルツ以上は○ミリボルト以下」など、数値の入ったものが多く出題されます。でもやはり「暗記」ですね。

 1級の法規は2級の問題がほぼそのままです。鉄道関係の問題が増えただけのように記憶してます。私の場合は2級から1級をすぐに受けましたので、殆ど何もやってないです。

 《 通信術 》

 私のように、実際に運用経験の無い者にとっては相当大変です(でした)。

 毎日数分×数セットを必ず書き取る、たとえ家族に嫌がられても・・・

 これこそまさに「継続はチカラなり」でした。

 小文字筆記体で書くと良い、という話をよく聞きますが、私はブロック体小文字で記述しました。これは慣れの問題ですね。速度には何とか付いて行けました。 

 実際に試験で使用される用紙の罫線は約1センチほどの幅があります。レポート用紙のA罫でも細すぎますし、まして新品の用紙を買ってくるなんて無駄です。私は不要になった紙の裏に、プリンタで罫線だけを印刷して練習用紙にしました。罫線さえ刷れれば広告の裏でも十分です。無駄な出費も抑えれますよ。3級から1級までの間に100枚くらいは使ったかと思います。

 努力の甲斐があって合格して、万が一たくさん刷りすぎて余っていても、運用時のメモに使えますし、家のメモ帳にも使えて便利ですよ。

 切っ掛けは「試験のための電信」、電信に興味があったわけでも無いのですが、今では殆どが電信での運用になってしまいました。なぜか判らないのですが、理屈抜きで何だか楽しいんですよ。今さらながら、4アマを脱出してよかったなぁと思っています。アマチュア無線を長く楽しむために「電信」ができたほうが良いような気がしてます。

 

  《 1級に挑戦!! 》

 1級は簡単?難関?

 1級は「簡単」と言われるかたもお見えのようです。私も仕事柄多くの検定試験を受け、その都度何とか手にしてきました。その経験から言うとアマチュア無線の試験は過去問重視、出題傾向有り、出題範囲が限定できるなど、「試験テクニック」が多少通用する為、そういった意味では簡単な部類かもしれません。

 でも公式・法規を暗記することや計算手法を身に付ける事無しでの合格は当然無理です。あくまでも「簡単」というのはテクニックとして「簡単」なだけで、間違っても「軽い努力で合格できる」というものでは無いと思います。まぁ誰もそんな簡単に考えては居ないでしょうが(^^)

 ただ、私でも合格したので「簡単」という考え方もできるのかな?

 絶対的目標を設定しましょう

 4級・3級・2級・1級共通、受験するには是非目標を立てましょう。

 1. 自分の思っている自分の能力より厳しい目標、
       漠然とした目標じゃなく、期限(何年何月度試験で合格)を決めた絶対目標を立てる。

 2. 自分で感心するくらい他事に目もくれず取り組むこと

 上の2点を心がけて取り組んで見ました。それぞれの級の受験準備は3ヶ月あれば大丈夫な筈です。ただ、目もくれず試験勉強に取り組むとなると何かを犠牲にしなきゃなりませんね。何を犠牲にしましょうか・・・

 それは簡単なこと、運用時間を試験勉強に宛がえばよいのです。運用する時間があるなら公式の一つでも覚えましょうよ。公式でなくても工学文章問題、法規問題の2つや3つは覚えれるはずです。積み重ねれば相当なものになりますよ。

 落ちた回数は自慢になりません。財力が多いことの自慢にはなるかもしれませんが、たかが無駄な出費が多かったことと努力不足を明言しているに過ぎません。せっかくの受験機会です。2度も3度も受験する労力・受験料を思えば運用時間を削る、そのくらいの覚悟も良いのでは?

 ちなみに私、3級申し込みから1級合格までの間、殆ど運用しなかったです。まぁ運用する環境がそれほど良くなかったのもありますが。

 実はですね、4級から直接1級を・・・、と思ったことがあるのです。結局どうだったのでしょう・・・

 何から勉強を始めてよいのか全く分かりませんでした。「上級ハムになる本」はさっぱり理解できないし、通称「カエル本」という問題集を見ても何が何やら。どの程度の勉強が必要なのか等々、学習の切っ掛けが全く掴めませんでした。中学レベルの算数・数学が全く理解できていないことも改めて知らされ、本屋の立ち読み程度で「無理だな」って思いました。

 いずれにしても申し込む前に判断出来たので、無駄銭を払わずに済みました。というわけで4級から直接1級というコースはすぐに諦めることができ、3級から順番に受けることとしました。

 考え方一つなのですが、私にとって「受かれば1級、落ちれば4級」というリスクを背負っていくより、確実性のある3級から順番にステップアップ、確実に「資格」を手にしていくほうが安心感がありました。

 また、以前は合格後3ヶ月以内に免許証申請をしなければ無効だったのですが、今はその条項がありません。ですから、例えば3級が受かっても2級を受けるなら免許証申請せず、「免許証申請手数料約2000円」を浮かせることも出来ます。その後最悪は3級を申請すればいいのです。

 ところで、このホームページで私の装備と運用の実態を見て、こう思われた方見えません?

 「何のために1級まで取得したの?」、「2級で十分じゃん」

 現実、運用は1kwどころか100wなんてとんでもない、モービルでこそMax50wですが、普段の運用では10wすら出さない。通常は5w以下で細々とCWでCQ。呼んでもらえたら儲けもの。家のアンテナは釣竿にショートワイヤ。チューナで無理無理載せていつも簡易運用。ただ、楽しんでいることは確か。

 答えは簡単です。1級はアマチュア無線のトップ資格だからです。誰に自慢するわけではないのですが、なんだか気分がいいじゃないですか。万に一つも無いでしょうが、聞かれた時は「1級」って答えれればカッコいいじゃないですか。理由はそれだけ。他には何もありません。1級の利を使い尽くすようなことは一生無いと思います。

 それにしても、算数数学嫌いな私としては今後、あれほど勉強することが再びあるだろうかと思うほど苦しかったですなぁ。

 なお、1、2級についての試験結果は、即日JM4SMRさんのページで確認することが出来ました。VyTnx

 

《参考資料》
キルヒホッフの法則 kiruhi.pdf (約200kb)

 1級受験の際に「キルヒホッフの法則」というのが出題されるときがあります。解説本などで「右回り、左回りのどちらに設定して解いてもよい」とありますが、その意味は結構理解しがたいものです。先日、とある局に「キルヒホッフが難しい」と聞きましたので、解法の参考を作って差し上げてみました。
 参考になるかどうか判りませんが、「キルヒホッフの法則を用いた解き方が解らない」方がみえましたら、参考程度に見ていただければ幸いです。
右回りに設定したのなら、右回りは「+」、左回りは「−」
左回りに設定したのなら、左回りは「+」、右回りは「−」の符号を与えてやればよいということです。

アマチュア無線 国家試験受験記