Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

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特別編
2004年秋の東北旅行

 

平成16年 8月 27日
  フライフィッシング用 毛ばり作り

 フライフィッシングという釣りの餌は疑似餌、「毛ばり」を使います。
 フライフィッシングの本を読んだり、経験者に聞いたりすると、その時期季節に合わせた毛ばりで釣るという話を聞きますが、性格的に研究熱心になれませんので、自分なりの経験で「これなら季節に関係なくそこそこ釣れる」という毛ばりを使っています。
 毛ばりは釣具店でも売っていますが1個当り数百円と非常に高価なので、素材を買ってきて自分で作ります。
 もっとも、そのためのバイスや素材、細かい道具の価格を合計すると、これまた結構な値段になってしまいますが・・・(^^ゞ

 釣りに行く前の日の晩に、必要な分を夜なべ仕事で作ります。
 細かい作業ですので、一杯飲んでからでは手元が狂って少々大変です。(^_^;)

 パラシュートパターンを巻く

 パラシュートパターンという、とても使いやすくて作りやすい毛ばりです。 
 この針はいろんな形状や大きさがありますので、季節ごとによく居る虫の大きさをイメージしながら選定します。
 でも実際の虫の大きさとはずいぶん異なっています。

 

1.
 まずはバイスに釣り針をはさみます。
針 (TIEMCO 513 #12)

 

2.
 針に糸を巻きつけます。
 これはこの後の工程で巻きつける素材がずれないようにするための下巻きです。

 

3.
 テール(しっぽ)を取り付けます。
 毛ばりの種類によってはテールを付けませんが、今回のこのパターンにはテールをつけます。下巻きを行っていないと素材が滑って取り付けれません。

 

4.
 ウイング(羽)を取り付けます。
 一見、とても羽には見えませんが、魚は水中からこの毛ばりを見ます。そのときに水面に移るこの柱上のものの影が羽に見える(というはなし)です。

 

5.
 ボディー(胴体部分)を巻きつけます。
 虫の胴体に見える部分を作るのです。綿状の素材を糸に巻きつけて、糸ごと針に巻きつけていきます。

 

6.
 水平に羽をつけたら完成です。
 この水平の羽は、水面に着いたときには虫の足のように見せかけるためのものです。
 この素材は、鳥の羽を使います。