平成16年 7月 4日
今シーズン初の「鮎友釣り」

とうとう7月。早いもので、1年も半分が過ぎてしまいました。
今シーズン初の「鮎友釣り」に行ってきました。
遅出のため、人の釣り跡ばかりを釣ることになり、釣り時間は約3時間で持ち帰りが11匹だけ。大きさは15cm〜18cm。
失策は、釣り落し(空中分解)が2匹、根掛かり回収不可が1匹。万が一全部取れていてもたったの14匹です。なんとも不完全燃焼。
このリベンジは来週以降に持越しです。
(写真映りが悪いですが、本当はもっと綺麗な色をしています。)

遅めの出発で、現地に着いたのが午前10時半頃。ものすごい人出で、竿を出す隙間が無いほどです。これほどの人出はあまり記憶に無いほどです。
出来るだけのんびりと釣りたいので、どんどん上流方面へ。何とか入渓できるポイントを1箇所(長さ50m、幅20mほど)見つけ、11時過ぎに早速開始。
幸先良く5分と経たないうちに1匹目を釣り、おとり鮎を養殖から地のものへ替えることができました。やれやれ。
すると、「釣れる!!」と見たのか、下手にいた歳格好50〜60歳位の釣り人が川の中をザバザバ上ってきて、腹の立つような笑顔で「釣れますか〜(^^)?、ここで竿出させてもらっていいですか〜?」だと。
「こちらがこれから釣り下がろうというポイントを足で潰した上に隣で釣らせてくれとは何事か!! 釣りのマナーとか常識とか勉強しなおして来い!!(怒)」と怒鳴ってやり、もう腹が立つわ面白く無いわで、そのポイントはとっとと放棄、車に乗り込み場所換えしました。
釣りには釣りのマナーがあります。最低限のマナーを心がけて楽しく釣りたいものです。参考はこちら
後で思うと、あの釣り人はいつもあのやり方で「釣り場所奪取」をするのではないか、あれは「手段」だったのかもしれません。

場所替えは正午ごろ。深い渓のため先ほどのようなバカタレが来ない(来れない)ような、川まで降りる足場が劣悪な私がいつも利用する釣り場が空いていましたので場所は決定です。午前はこんな場所でも釣り人が入っていました。空いてるのはラッキーだったのかもしれません。
(下の写真は深くて狭い釣り場辺りの様子。写真は秋の様子です。)

ここも幸先良くあっという間に1匹目。すぐにおとりを交換でき、1ポイント1匹程度ですが時々掛かります。
ここで、またもや下手から釣り人が上がってくる!! あぁ、いったい今日は何なんだ!! と思ったのですが、その方は私の釣っているあたりを通るときは藪の中まで上がって通り、できるだけ川へ影を落とさないよう配慮して通られました。やはり、こうでなければいけません。こういった方には通りすがりでも軽い会釈の一つも差し上げるようにしています。

以下が私の仕掛けです。
人によってはシーズン初め〜中〜終盤と仕掛けを細〜太仕掛けへと替えるようですが、私は年中同じ仕掛けです。
場や時期に合わせた仕掛けにすればもう少し、数匹程度は釣果が伸びるかもしれませんが、いろんな材料を買うととにかくコストがかかります。やはりコストパフォーマンス重視でいかねばなりません。今のところ、以下の仕掛けが自分には最もコストパフォーマンスが良いような気がしています。(水中糸は伸縮性メタルです)
それに、釣れる時はこんな仕掛けでもシーズン頭に40釣ったこともありますし、シーズン終盤まで最低でも2桁は毎回釣れますから。

私の周りの方々に聞くと、どうやら子どもは「川の魚」が好きなようで、我が家のチビも海の魚は程々に食べますが、イワナ、アマゴ、アユは特に喜んで食べます。
釣りを、家族の理解を得て長く続けるためには、何はともあれ「釣って、持ち帰って、家族で食べる」だと思っています。
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