Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

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特別編
2004年秋の東北旅行

 

平成15年 10月 3日(金曜) 晴

リニアモーターカー試乗会(山梨県大月市)

 何度か応募して、やっと当選したリニアモーターカー試乗会に行ってきました。
 山梨県大月インターまで約4時間。結構な遠出です。
 時速500キロとはいかなるものか、そう簡単に体験できるものではないですね。

 実験のために作られた軌道のうち、地表部を走行する区間は約2キロのみ。殆どがトンネル区間です。
 下の写真は、その地表区間を走行するリニアです。この区間で時速500キロ。約2キロの距離を一瞬にして通過します。

 車内には、速度と距離が表示されるようになっています。電光掲示版左には、今回の最高速度501キロが表示されています。右には距離が表示されています。最小10m単位なのですが、あっという間にキロ単位の表示までもが変っていきます。
 写真左のモニターは、車両前方が写っています。12m間隔にトンネル照明がついているのですが、500キロになると点では見えず、一本の線に見えます。

 加速度は0.2G、速度にすると、7Kmh/秒の加速です。飛行機の離陸より若干緩やかな程度の加速です。たった数十キロの実験線の中で500キロをたたき出すのですから、このような加速が必要なのでしょう。

 時速130キロ程まではタイヤで走行するので、「ゴーッ」といった音がしますが、130キロ過ぎるとタイヤが格納されて静かになります。ただ、車内の騒音は大したこと無いのですが、外の騒音がスゴイ。時速500キロの車両の風きり音ですから相当なものです。小型飛行機が地表を飛んでいるような、すごい音です。
 意外と振動があります。タイヤで走行するときもそうなのですが、磁力で浮いた後の走行でも結構揺れます。

 

 当選すると乗車券、また乗車後にはリニア紹介パンフレット、乗車証明書などがもらえます。

 このリニア、予算のことはさておいて、実用化に向けてはまだずいぶんと難題が残っているような気がします。

 最も感じたのは外部の騒音。すさまじい音とともに走っていきますので、地表部を走るためにはまだ相当な騒音対策が必要かと思います。「全線トンネル化」という手もあるのでしょうが、相当な費用になるでしょうね。

 この後、長野県南安曇郡奈川村まで行き、一泊です。
 奈川村の記録は、こちらからどうぞ

今回は映像付き。RealPlaayerか、MediaPlayerのどちらかでどうぞ。

 時速500キロを、外から見た映像です →  Real(270Kb)   Media(398Kb)

 時速500キロを、中から見た映像です →  Real(342Kb)   Media(510Kb)