Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

遊びに行ってきました!
2005年
2004年
2003年
2002年
 
特別編
2004年秋の東北旅行

 

平成15年 8月 24日(日曜) 晴

(午前)岐阜県加茂郡東白川村 移動

(午前)岐阜県加茂郡白川町 移動

JCG#19008

 久しぶりにJP2GUL高沼さんと移動運用です。

 まず午前中は加茂郡東白川村で運用です。移動地は、東白川村役場北側の山、「こもれ日の里」敷地内の、キャンプファイヤーが出来る芝広場サイドです。標高約460m。

 今回は、最近購入したアンテナ、ラディックス社のVDP「RDL−2000」の初使用が目的です。
 このアンテナは、14メガから29メガまでフルサイズで使えます。エレメントが3段振り出し式になっていますので、同調周波数の調整は、エレメントの長さを調整して行います。
 なお、調整には無線機よりも「アンテナアナライザ」等を使ったほうが便利です。また、帯域エッジ付近のSWR改善の為に、チューナは必需品かと思います。

 参考: フルサイズのため短縮コイルが無いので、5w程度の小さな出力であれば、チューナで同調させることで7メガや10メガも、そこそこ使い物になりますが、このような使い方は各自の責任で行ってください。高出力でチューナを使い無理矢理に同調させるとバランは必ず破壊します。同調は基本的にエレメントの長さで行わなければなりません。

 当日は風が無かったので、せっかくですからフジインダストリのポールをフルアップしました。

 無線機: K2
 出力: 5w
 アンテナ: 1/2λフルサイズ Vダイポール(11mHigh)

 設備は結構なモノなのですが、実際の運用では非常にコンディションが悪いのか、無線機に向かっている人が少ないのか、非常に低調な運用結果となりました。

 東白川村でのQSO実績
   (何故か)10メガで5局のみ (^^ゞ

 さて、気を取り直して午後の移動地、加茂郡白川町に移ります。移動地は、白川町「大山白山神社」駐車場です。標高約790m。標高こそ高いのですが、涼しくなく「暑い」。午前中の低調が気になりますが、まずはアンテナを上げ運用。

 午前中よりもエレメントを少々長くして、中心周波数を14.080付近にしたところ、14.000から14.250程までがSWR1:1.5以内に収まりました。さすが、コイルを使ってない「フルサイズ」だけあって、幅広い同調範囲が得られます。この調子なら、28メガ辺りは相当広い範囲で同調が得れるかと思います。

 設備は午前中の移動と同様、

 無線機: K2
 出力: 5w
 アンテナ: 1/2λフルサイズ Vダイポール(11mHigh)

 で、実際の運用結果はというと、午前中に引き続き、これまた惨憺たるもの。

 白川町でのQSO実績
   (何故か)7メガで3局 (^^ゞ

  18メガで1局

 今回の移動では、アンテナの初使用には残念なくらいに状況が悪く、アンテナの性能がわかるまでには至りませんでした。
 ただ、頂くレポートは559と579が1件づつ、他全てが599でしたので、アンテナの動作効率は良さそうです。今後秋頃の国内Condxの良いときに期待をつなぐ事の出来る結果となりました。
 また設営について、ワイヤアンテナと違って「タイヤベース+伸縮ポール+VDP」で自立するので、設営の時間や手間が思ったほど掛からず、非常に便利なことまでは実感できました。

 今回、VDPを使っての実際の運用は、(7、10)14、18、21、24、28メガ全てでCQを連発して行ったのですが、殆どすべて空振り。
 5wは、50wと比べて応答してもらえる確率が低いですが、GULさんの50wを以っても、同様に全く局数が伸びずでしたので、やはりCondxが悪かったようです。

 次回移動はもっと国内向けコンディションが上向いた秋、9月終わりくらいからかなぁ。
 手ごたえの無い移動運用ほど寂しいものはありません。

 帰り道は、あえて良い道を使わず、【県道(険道?)83号「主要地方道 多治見白川線」】を使って白川町から八百津町へ抜け、帰路に着きました。