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特別編
2004年秋の東北旅行

 

平成14年11月 9日(日曜) 晴れ〜曇り

岐阜県美濃加茂市 移動

JCC#1911        G.L.PM85MK

 今日は、私が先日購入した「PG−ANT−100」を使ってみよう、という趣旨の移動です。急遽でしたので、メンバーは私とJP2GUL高沼さんの2人です。

 当日は大変風が強く、風に煽られせっかくの竿が折れてしまってはマズイということで、朝から場所を考えてました。私の独断で、すぐ後ろが山ですが比較的風の弱かった美濃加茂市「さくらの森」に決定です。

 この場所、私の会社から車で2〜3分のところにあります。「さくらの森」というだけあって、植えてある桜の種類も多く、春になると多くのさくらが咲き大変きれいです。が、今は秋。葉っぱも散って寒々しいですな。

 

 《 移動運用風景その1 》

 手前が高沼さんの車。奥が私の車。高沼さんのタイヤベースに竿を立ててます。

移動運用風景その1

 先ず、高沼さんの設備での運用です。

 IC7400を使用、アンテナワイヤ直下にAH−4を取り付けての運用です。

 各バンドでチューニング、1.9メガだけは若干SWR高めなのですがこれなら使用可、他3.5〜28まではバッチリ落ちます。これで運用。

 聞いた感じも、帰ってくるレポートも悪くなく、やはり釣竿とロングワイヤはなかなかのもの、といったところです。

 さて、私の設備での運用です。

 K2を使用、高沼さんのAH−4は使えませんが、K2には内蔵のオートチューナーがありますのでそれを使ってチューニング。

 最新の機械ほどは上手く行かないだろうと思っていましたが、いやいやとんでもない。1.9メガこそ1:7.4程度までしか落ちなかったのですが、他バンドはバッチリ1:1.5以下。

 運用は7、10メガ他。貰うレポートも559〜599、適当なワイヤにオートチューナーで乗せているだけとはとても思えません。

 お手軽運用に良いかなぁと思ってた釣竿アンテナなのですが、これは「設営簡単、効果絶大」という印象を受けました。

 ただし、アースを取ることを今後の課題としておきましょう。

   今回使用したアンテナ構成

 材料はホームセンターに売っているワイヤ2φ、釣竿は10mのグラス竿です。TXからでている同軸(2m程度)先の芯線にギボシ端子、その先からがワイヤです。

 今回は釣竿に沿った外にワイヤ8m、穂先から20mを斜めに地面へ持っていってあります。閉塞してますがワイヤ全長28mでの運用です。

 

《 移動運用風景その2 》

 写真は高沼さんの運用風景です。

 椅子が無かったので「立ちオペ」です。やはり椅子は必需品ですね。その上寒い。車の温度計で約13℃。おまけに風が強かったので体感温度はもっと低かったです。

 この後車内に避難し運用しました。

 8エリアの局からは「暖かいですね」と頂きましたが、この時期の屋外運用は寒いです。手がかじかみ、「HH」の連続です(言い訳か・・・)。関係各局にはご迷惑お掛けしました。

 

《 今回の運用場所 》

 岐阜県美濃加茂市は、岐阜県南部中央、愛知県境に近いところに位置します。梨、ブドウ、蜂屋柿(干し柿)、ライン下りが有名です。