Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

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 今でも「イッチョウラ」のカメラ Canon New F-1 (AEファインダー)

 このカメラは15年程前、学生の頃にバイトしたお金を貯めに貯めて買った、今でも大事な大事なカメラです。
 でも、Canonのマニュアル1眼レフカメラはすべて廃盤になってしまい、今ではオートフォーカス1眼カメラしか作っていません。
IMGP1311.jpg
 ボディー(本体)の上半分はカメラ、下半分はモータドライブ(高速巻上げ機)です。普段は写真の状態で持ち運びますが、軽くしたいときはモータドライブ部分をはずして持ち運びます。

 コンパクトカメラと違い、レンズを交換して焦点距離(望遠にするか、高角にするか)を変えますので、用途に合わせて交換レンズが何本か必要になります。(ズームレンズにすればよいのですが・・・)
 速写という面では劣りますが、きれいに撮ろうと思うときは出番です。
IMGP1322.jpg
 写真上の長いレンズが400mm f4.5、
 中段左から200mm f2.8、 135mmf2.8、 100mmf2.0、
 下段左から85mmf1.2、 50mmf1.4、 24mmf2.0
  「もう少し望遠が・・・」「もう少し高角が・・・」なんて思っているうちに、随分なことになってしまいました(^^ゞ

 カメラ上部についているシャッタースピード他の設定ダイヤルが「機械的」な感じで、とても好みです。
 IMGP1312.jpg
 最近の1眼レフカメラと違い、フィルムの挿入は手動、ピントも手動、絞り値・シャッタースピードも自分で合わせるものです。
 また、電池を抜いてしまえば機械制御で「1/2000〜1/30」のシャッターを切ることができますので、万が一電池切れで電子回路が動かなくなっても撮影できます。

 ファインダーの中を見てみましょう。パソコンの画面をのぞいて見ました。
 見えている範囲が撮れる範囲です。ピントもファインダで見たままに写ります。
IMGP1315.jpg

 右の指標部分を拡大してみます。
 それぞれの数字がレンズに設定する「絞り値」で、設定した絞り値は「○指標」で指し示すようになっています。(写真の状態はf1.4に設定されています。)
 下に出ている60という数字はシャッタースピードの分母で、現在「1/60」のシャッタースピードに設定されていることを表示しています。
 数字11に掛かる指針は、シャッターボタンを半押しにすると出てくるもので、現在の露出値を示しています。「○指標」と「指針」が重なった状態が、露出設定が合っているということになります。写真の状態ですと、レンズ絞り設定を11にすれば露出が合っていることになります。
 ちなみに、「○指標」の直径は、丁度1絞りになります。
IMGP1315-0.jpg

 

 これは古い! OLYMPUS PEN-S

 絞りもシャッター速度もピントも手振れの制御までも何でもかんでも全自動のカメラが氾濫する中で、「フィルム挿入は手作業」「電池が不要で露出計なし」「絞りとシャッター速は自分で決める」「ピントも目測で合わせる」このカメラ、面白すぎです。
 頂き物で、お気に入りです。
 

 1963年6月製、ということは私よりも7年も先輩です。
 構造は完全メカニカル、機械制御のカメラです。
 また、最近は見かけない「ハーフサイズ」のカメラですから、24枚撮りフィルムで48枚撮影できます。36枚撮りを使おうものならなんと72枚も撮ることが出来ます。いつになったら現像に出せれることやら・・・

 古いものですから、先日は専門の方(トミーのリペイントさん)に依頼してオーバーホールを行ってもらいました。おかげでシャッターもピントもバッチリです。
 経過を「今何してる?」に載せていただけるので、進捗状況も明確です。(私の場合はこんな感じで載ってました

 

 Nikon(ニコン)のコンパクトカメラ「28Ti」です。

 高機能、高画質(と感じます)、高価格(でした!)の三本立てです。
 値段が災いしたか、作りに凝り過ぎたか、発売から3年ほどで生産終了したカメラです。

 使い始めて10年以上になるでしょう。
 誰にでも簡単に使えて、場合によってはこだわった使い方も出来るという、とても便利なコンパクトカメラです。
 ちょっと遊びに行くときなどはウェストケースに入れて持って出かけます。

 特徴は・・・
1. まず「誰でも使える」ことです。シャッターボタン廻りのスイッチを「P」Programモードに合わせれば、ピンとも絞りもシャッター速も全て自動。まぁいわゆる普通のコンパクトカメラとしての使い方です。

2. 次に「被写界深度」をコントロールできること。つまり絞りの値を自分で(マニュアル)設定出来ることで、近景から遠景までピントを合わせるか、被写体だけにピントを合わせて捕らえたいものを明確にするか、という使い方が出来ます。

3. さらに「長時間露光」が出来ることです。数秒〜数分、数時間など、シャッターを開けっ放しにしておくことが出来ます。この機能を使うことで、花火を撮ったり、夜景をバックにした記念撮影が出来たりと、ずいぶん用途が広がります。但し三脚等の固定具が必須です。フィルム枚数カウンター(指針)が秒数を刻んでくれます。

 その他、距離を自分で合わせることが出来る、露出補正が出来る(∴リバーサル等の増感に対応可)、など、いろんな機能が付いています。
 ですから、普通のスナップ写真撮りにはもちろん、夜景や風景など、撮りたい対象物に合わせた使い方が出来ます。

 下は「28Ti」の表示部です。

 距離、フィルム枚数、露出補正、絞り値の情報が、このアナログ盤で示されます。
 もちろん夜間は照明が点灯して、ハッキリと見ることが出来ます。(枚数カウンタ「E」上のスリット部が照明です)
 ファインダの中はデジタル表示のシャッター速度とストロボ使用時の充電完了サインが表示されます。