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SSBユニットオプションの各ユニットに取り掛かります。 標準K2の基板(コントロール、フロントパネル、RF)は説明書に基板のシルク印刷の写しが載っていますので(英文マニュアル)、取り付けた後からでも部品の位置や不可視部分の向きを再確認できます。 しかし、オプションの基板はそれが載っていませんので、取り掛かる前に基板をコピーしておくと便利かもしれません。 さて、SSBユニットからです。写真を見ていただくとわかりますが、このユニットは基板が小さいわりに部品点数が多いです。そのため部品番号のシルク印刷が省略してあります。 取り付け完了で、このようになります。↓ 基板手前中央のR1は、キャリアバランスを取るための可変抵抗です。調整が悪いとキャリア漏れになります。が、調整しても完全には消えません。ほんの僅かですが漏れています。 K2のSSBユニットのキャリア抑圧は−40dB程度だそうです。バランスした点で1/100以下になれば仕様の範囲内のようです。当然ですがトランシーバによってはこのレベルは異なりますし、高価なトランシーバはシールドケースでキャリア漏れを徹底的に抑えてあると思います。いずれにしても1km以内のローカル局でなければキャリアはほとんど感じないので実用上は支障ありません。これが実用主義のK2のコンセプトです。 K2の全ての基板は基板上の直付けコネクタ同士で引っ付けます。基板同士を配線で結ぶことが全くありません。本当に無いのです。ですから基板さえ出来てしまえば、組み込みはドライバ1本。楽勝です。 フロントパネル基板の裏に、本ユニットと8ピンマイクコネクタを対応させる端子が出ています。 結線方法で各メーカーのマイクが使用できます。5v端子もありますのでコンデンサマイクも使用できます。 オプションはまだまだあります。 次は、160mユニット です |