Elecraft K2K2 & Optimus123RK2 の内部アマゴ イワナ香魚「鮎」早渓のアマゴ


      
   

K2の製作(標準キット)
準備した道具
コントロール基板
フロントパネル基板
RF基板
 
インプレッション
使用感
 
各種オプション類
SSBユニット
160mBand ユニット
ノイズブランカ ユニット
オートアンテナチューナ
内蔵バッテリー
オーディオフィルタ ユニット
 
Rev.A to B改造(Ver,UP改造)
AFボリュームのスムーズ化
SSB音質改善
サイドトーン音質改善
PLL周波数安定化改造
BPF混信対策改造
PLL/BFO温度安定化対策
その他の改造
 
出力特性(パワーチェック)

Rev.A
  最大出力測定
  最大出力時と5w時の電流測定

Rev.B
  トランスT4巻数の違いによる
  出力−電流量比較
 

 

 《 新しい無線機が、欲しいなぁ・・・ 》 

 移動用HF無線機は【IC-706mkUG】を使用していますが、『車載』であること、持ち出すと大きな外部電源が必要。ならばバッテリ内蔵でHFに出れるトランシーバを、ということで、先ず【FT817】を検討してみました。
 さて、財布とのご相談。少し前からインターネットオークションで不用品を処分していていたこともあり【FT-817】なら十分に手が届く。これにしよう!! (実は欲を出して新製品の【FT-897】にしようかとも思いましたが・・・)

 と思ってはみるものの、何か引っかかる。機能として気に入らないわけではない。『多飯食らい』という噂はあるもののCW−QSOが殆どなので、何とか大丈夫だろうし・・・

 今一歩踏み切れない状態で情報を収集しているうちに、QRPがキーワードでヒットしたのが『K2』。

 

 《 これは面白そう 》 

 以前から噂で聞いたことはあるものの、周りでは誰も使ってない。当然見たこともない。説明に『自分で組み立てる』とある。これは普通の製品とは違う! 面白そうだ! 予算も大丈夫!
 『製品コンセプト』と私の心の中で何か『引っかかっていた』こと、『ウマ』が合ったようです。早速注文です。

 

 《 難しそう・・・ 》 

 送金した翌日、早速届きました。

 箱を空け中身を見てみると、小ぢんまりした箱に全てのパーツがうまく納められていました。これはかなりの量。
 驚いたのが、商品説明にあったとおり「全て自分で組み立てる」こと。ウソではありませんでした。基板はまっ平ら。何一つ部品がついていません。これほどきれいな基板を見たのも久しぶりです。
 その基板、量産品に使われているような軽い物ではなく、厚みもありズッシリと重いです。

 この場に及んで少し戸惑いましたが、『作る』といっても回路設計を行うわけではないし、調整箇所も非常に少ない。製作マニュアルどおりに部品を取り付けていけば必ずできる、というもののようです。買ってしまいましたし、完成させるしか道はないのです。
 電子工作成功のカギは『ハンダ付け』に大きく左右されます。ハンダを加熱しすぎて切れが悪くなりブリッジ、あせって加熱不足でテンプラなど、あとから確認し難いので落ち着いて一つずつ確実に仕上げましょう。
 ちなみに、学生時代に某電気メーカーの工場で表面実装部品の手修正をやってた経験もあり、ハンダの扱いは慣れたもの。意外なところで妙な経験が役に立つものです。

 あとは、作るのみ。

 左のリンクをクリックすると、詳細へ飛びます。お時間のある方はどうぞご覧ください。

 『K2を作ってみたいけど・・・』、『こんなときはどうしたの?』など、製作についての質問ご意見は メール にて是非どうぞ。製作した経験から、出来るだけ答えさせていただけるかと思います。